アブルって?
『アブル』というのは、ペルシア語で『雲』という意味です。
(※スペルは、代表のウエマツの『U』を使用した造語になります。)
では、なぜ『雲』かと言うと、演出とは常に『雲』のような存在であると考えております。
空の中で、『月』や『星』『太陽』というスターたちをより輝かせているのは『雲』であると。
つまり、『雲』はすべての天気の演出家なんですね。
例えば、雨を降らせるのも、雪や雹を降らせるのも雲
入道雲で夏を演出するのも雲なら、
自分が姿を消すことで、雲ひとつない快晴を演出することも。
三日月を情緒あふれる景色するのには雲は欠かせません。
夕焼けだって、雲に反射することで空が赤く染まりますよね!
我々は、スターたちをより輝かせたり、
それを見る人々の心を常に動かす事のできる演出集団でありたいと願いを込めて『アブル(雲)』と名付けました。
たまには、空を見上げて雲をみつめてみてください。
スターがいろいろな一面を見せる空には、アブル(雲)の存在が必須な事が分かると思います。